INFORMATION

2021
10/29
Fri

マイホーム防犯設備オススメ3選

こんにちはリアルホームPR担当の大城戸です。せっかく買ったマイホームに泥棒が入るのって嫌ですよね??今回はホームセキュリティの様な月額コストや高額な導入費用がかかるものではなく、導入が比較的簡単なものでおすすめできる防犯設備3選を書かせていただきます。

100%大丈夫はない!!

前提として防犯設備は「つければ100%泥棒に入られない!」と言う様なものではありません!しかしながら対策しておけば被害に遭うリスクはある程度減らすことができます。この機会に是非検討してみてはいかがでしょうか?

●防犯カメラ(インターホン)

実は泥棒は「思いつき」で泥棒に入ることはほとんどなく、必ず下見をしたり、入念に計画を立ててから実行すると言われています。

「この家は何曜日の何時頃がいつも留守なのか?」

それを探るために訪問販売などを装ってインターホンを鳴らします。今のインターホンは家の人が留守でも訪問者がインターホンのボタンを押すと自動的に録画を始めるものも増えてきました。

泥棒の立場で考えた場合、「自分の顔や容姿を録画されるのは嫌ですよね??」実際に下見に来た泥棒が犯行後に捕まったという事例もあります。

インターホン映像で泥棒逮捕

3万円前後の手頃な価格で導入でき、防犯カメラが登場し始めた当時と比較しても画質やマイクなどの品質が向上し、価格もだいぶ抑えられてきています。是非検討してみてください。

●防犯フィルム

防犯フィルムは「窓の内側に貼る破れにくいフィルム」のことです。泥棒が外から窓を割っても、フィルムはそのまま張り付いたままなので、窓を突き破られて侵入されるのを防ぎます。

またシャッターを付けることができない様な小さな窓にも付けられるし、商品によっては窓の外から家の中が見えにくい「プライバシー効果」がついたものもありますのでこれもお勧めです。

まだ日が出ている様な明るい時間だと後述のセンサー照明が防犯効果を発揮できないので、窓を1日中を守ってくれる防犯フィルムを貼れば、より高い防犯効果が期待できます。

ただ防犯フィルは品質がピンキリで、すぐに破られてしまう様な低品質なものもありますので選定には注意が必要です。1つの判断材料として一定の基準をクリアした「CPマーク」がついたものを選ぶといいと思います。

CPマークについて

●センサー照明

センサー照明は夜間に泥棒や不審者が家の周りに近づくと、その動きに反応して自動で点灯して不審者を追い返す照明器具です。

勝手口や家の死角になり得る様な侵入経路に設置しておけば、そこに不審者が近づいた時に光を放って追い返してくれましす。車庫につければ車上荒らしも防げます。

まとめ

防犯設備も保険と同じで、被害に遭った後に「やっておけばよかった、、、」と思うものです。大切なおうちの資産や何より家族の安全のため心配な方は是非検討してみてください。

リアルホームでは、有益情報の発信や、オススメ•こだわりのお家のご提案、土地探しはもちろん不動産の売却等のお手伝いも行っております。ご相談やお問い合わせは、お電話、お問合せフォーム、各SNSよりお気軽にお問い合わせください💁‍♀️💁🏼‍♂️
LINE友達大募集🤝YouTubeもやってます🎥


#池田市#池田#箕面市#箕面#豊中#豊中市#池田市新築戸建#池田市新築戸建て#池田市マイホーム#箕面市新築戸建#箕面市新築戸建て#箕面市マイホーム#豊中市新築戸建#豊中新築戸建て#豊中市マイホーム#すべてはお客様の理想の住まいのため

※株式会社リアル

instagramはこちら

Twitterはこちら

Youtubeはこちら